「あとで」は一生来ない

「ねえねえ、ママ、聞いてもいい?」
「あのね、、、」

我が子からのアクセスは、

忙しいタイミングの最中
やってきます。


「あと、できくから」
「あと、でね」
「あとで」

××××××××××××

ついやりがち、

日々、繰り返される問答

✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️

子供たちは、知っています。

「あと」って一生来ないって意味を。

✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️

親子として
今世紀に出会った
ご縁があります。

幾度、感謝しても仕切れない出会い

難あることなんか
百も承知の上で、迎えた命

です。



「早く、早く」
😩😩😩😩😩😩

「前言ったこと、何回も合わせないでよ」

一日中、言わせないでよ。

😮‍💨😮‍💨😮‍💨😮‍💨😮‍💨😮‍💨

日々、私たちが経験する
平穏な時間さえも
遮ってしまう言葉。

あと、何年か先に
子どもから言われる言葉だと
意識してみせんか。

恐ろしい時間になるでしょう。



家族としてのご縁は
そのあたりに売っていません。


「自分がまとも」と思うから
腹が立ちます。

難あって、当たり前。

家族は、
生き抜くためのチームメンバーです。

親の責任という認識も
少し、肩から下ろしませんか。

社会の中で、
子どもは学びます。

いろんな大人に出会う機会を
作ってください。

10歳までにアクセスしておくことを
お勧めします。

親を応援する「ママのちから」
かかりつけ助産師が支えます。





パーソナルトレーナー 助産師 鈴江千鶴子

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