出産は病気では有りません。
何もなくて当たり前😊
誰もがそう信じているくらい
日本は頑張っています。
母体に合併症があれば、
ハイリスク妊婦として
経過を観察し、対策を考えます。
ハイリスクではない方は、
ローリスクです。
ロー、、、
ゼロではない、です😆😂
ローには、
あらゆる可能性を含んでいます。
ご本人にとっても、
家族にとっても、
まさかの出来事に
遭遇するかもしれないということです。
分娩介助をする助産師は、
正常な経過であるか否かを
常に、
判断するスキルを求められています。
経験に頼る事なく、
新しいエビデンスがある情報を察知し
適切なタイミングで、
適切な医療を受けることができるよう
想像しながら😌😄😟🥺
アドレナリン全開です。
まして、
夜中の出産は、🤩🌟
気を緩めることなく
対応する中、
赤ちゃんの第一声、
あの産声に(^^)
勝るものは有りませんね。
平成生まれ?
それとも令和?
生命がふたつ、
無事に経過されたことに
感謝します。
健康であることを味わう時、、
この画像は、
どこにでもある天井です。
切迫早産などで、
長期入院を経験された方は
思い出すのではないでしょうか。
私は、
27年前、
第三子を出産した後
赤ちゃんを理由なく
すぐに離され
硬くて狭い分娩台の上で
寝返りもできず
点滴中、
後陣痛と格闘していた最中
妊娠線みたいな天井だなぁって
記憶に残っています。
なんだか、
自分でも笑えます😝
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