メンタルケア

生きるということには、悩みがセットで付いてくるものです。

そんな時、
女性は、
人に話すことで、自己解決できることもありますね。

他人に話を聞いてもらうためには、わかってもらいやすい内容にまとめる必要があります。

その作業をするためには、
起きた事実とその自己解釈を考えます。

そして、
お話を、、、😀😆🤨😙

相手のコメントが重要。

想定内のコメントか否か。

想定外のコメントが来た場合、
もうこの人には話さない😵
に、なる可能性が出てきます。

話をしている間の相づちも大切🤭

やたらと
「はい、はい、はい、はい」
を連呼してくる人、いますね。

あーっ、💦💦💦
聞いてないかも🤔、と思う瞬間
話す気持ちが萎えてしまいます。


最近、私も経験しました。

相手は、臨床心理士さん。
年齢は、20代後半😀
娘と同じくらい😊

睡眠について、重要なお話を聞いたのですが、私の聞きたいことには少しもヒットしません。

マニアル通り、パワーポイントに沿って説明してくれました。

最後に、何か質問ありませんか?
と聞かれ😝😅

時間の無駄とは言えず、
「知っている内容と、やってみたことばかりでした」
と、言いました。
こんなコメントも、彼女にとって
お勉強になるのかな。
という、親心で😆😇

私の年齢や経験したことでも、
まだまだこれからだなと
思うことがたくさんあります。

そんな状況の中で、
いかに次に生かすのかが重要。

初めての妊娠に関わらず、
新しい生命を育むことには悩みや不安が伴います。
いくらパートナーが協力してくれても、体内に宿しているのは女性ですから。

その臨床心理士さんから学んだことは

①相手の状況を事前に踏まえること。
②今日の問いや悩みに対して、
   その人の視点を明らかにすること。
③世の中で流出している情報に関して
   どの範囲まで知り得ているかを
    教えてもらうこと。
④その相談者が置かれている立ち位置
   と今どのような景色を見ているのか 
   をできる限りイメージすること。
⑤自己紹介をすること等など

自分以外は、何かの学びをさせてくれる存在であり、その解釈次第でストレスを軽くすることができるようになれば、今より生きやすくなるかもしれません。

起きた事実は変えられませんが、その解釈次第で、明るく前に進むことも。

また、妊娠、出産を機に
助産師という職業に触れ
将来助産師になりたいと言ってくれる女の子も。
出産した方も、40歳過ぎて助産師になる方も多くいらっしゃいます。

昔からいた産婆さん。 

現代の産婆さんを目指して
「ママのちから」
立ち上げました。
地域でひとりの女性に
ひとりの産婆さん。

寄り添う、支える、導く存在🤩

あなたが生きやすい、
そんな子育て期を送りましょう😊💓

昔の産婆さん、
今の産婆さんだったら、、、

どうするのかなぁ
といつも考えています。
とりあえず、
美味しいものがあれば
元気になれると信じて🤔🤨😋

パーソナルトレーナー 助産師 鈴江千鶴子

0コメント

  • 1000 / 1000