医療事故を防ぐちから

医療施設は
昼も夜も、いつも、
そして24時間

ひとりひとりのために、
そう、
あなたのために

常に稼働する状態を作りたい
そうありたいと願っています。

が、、、、💦

スタッフも人間です。

誰もが
自分の危機を感じています。

そのような中での

医療事故。

あなたに降りかかったとき

どうしますか?

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単純に
人は間違います。

「人間=間違いを起こす」

これは過言ではありません。

それは、思い込みから始まり
先入観が先走り
いくつもの難所も乗り越え

起きてしまう

単純なヒューマンエラー😱😰💦😳

それは、
単なる初動ミスであることも多いです。

さあ、
あなたのちからを試す時がきました。

あなたが、
または家族が
医療を介さなければならない時

単純なヒューマンエラーを防ぐ方法があるとしたら、
やってみたいと思いませんか?

医療従事者も人間です。
事故があること前提で勇気を出して

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相手を
「せんせい」
「かんごしさん」
と呼ぶのをやめることです。

名前で呼んでください。

医師なら
「鈴木先生」とか「佐藤先生」
看護師なら
「田中さん」とか「山本さん」

名前で呼ぶと
誰もが

「私がしっかりしないと」と
認識を新たに
あなたのケアを丁寧にするはずです。

保険点数にも
支払い金額にも上乗せなく

間違いないケアが受けられます。


そして、


名乗らない相手は、
御用心ください😂😅🤣

子どものお手本になるよう
まずは大人がやってみよう😆

名前で呼ばれるのを
お待ちしています。

自分を守るちから
家族を守るちから

ママのちからが応援します。










パーソナルトレーナー 助産師 鈴江千鶴子

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