2部制ウエディング

この2部制ウエディングとは

一般的に

「同じ会場で1日に1部と2部に分けて
披露宴を2回行う新しいスタイルの結婚式」
となっています。
※コロナ禍以前


ここからは、

私の提案です。


結婚の2部制は、いかがでしょうか?


=====❓❓❓❓=====


なに?

どう言うこと?

と、、、はい。

意外とこれ、お話をすると

皆さん納得されます。




今から説明します。


結婚と言う制度は、

好きであったり、

価値観が似ていたり

好みのタイプである場合など

きっかけや出会いは、さまざまですが

「この人!」と決めた異性と婚姻関係を結びます。

そして、
妊娠、出産、産後、子育てあたりから



この人と、人生100年時代

ひとりの人と決めて添い遂げることが

良いことなのか、

善作とは言えないながらも

社会的に別れ(離婚)られないという
縛りがあったり、、、、。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆



結婚とは、
判断力の低下によって行われる。

離婚とは、
忍耐力の低下によって行われる。

再婚とは、
学習力の低下によって行われる。



☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆



この言葉を知ったとき、
「あーっ、納得するなぁ」

と感心したのを覚えています。



「結婚する」に至るには

いろいろ考えていたら、

できないものであり、

勢いの賜物でもあります。

だから、下手に判断力が働いてしまうと躊躇してしまうものなのですね。




産後の夫の態度が、
熟年期に大きな影響を及ぼすことも
いろいろな書籍に書かれています。




出産で、ボロボロにならないためにも

結婚2部制にして

40歳〜50歳で、

もう一度、

お互いに

今後もともに歩みたいパートナーか否かをジャッジするのは、いかがでしょうか?


女性も男性も、

結婚に失敗したのではなく

また、

さらに

同じ相手に恋をしてもいいと思います。





昔とは違う、または、

もう戻れない
インターネット社会において、

情報の多さと、
それに伴う価値観の多様化は、

今後もつづきます。

そして、

人生は長い、、、。

苦難(妊娠、出産、産後)の時期を
一緒に乗り切れないパートナーと、
今後の人生を共に歩みますか?

子どもたちが18歳成人と考える時
そのあと、
50年くらい残っています。


「自由を手にする女性たち」

あなたは、
囚われの身では無い
と言う自由を実感するために、
今できることを応援します。



「あなたは不自由じゃないよ」
「あなたらしく輝きつづける」
ために、

かかりつけ助産師を持つと言う選択を考えてみませんか?

こだわりを捨てて、カラダの力を抜くと、本来のパワーが戻ってきます。

(授乳もあなたらしく、と言う意味)

かかりつけ助産師は、
なんでも相談屋です。






パーソナルトレーナー 助産師 鈴江千鶴子

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