差別ではなく、性別を意識すること2022.01.13 03:14男子も女子も分け隔てなく、生きやすい社会を目指している現代その様な状況であっても胎児の性別は分娩介助をする助産師には大切な情報源です。ママや家族が事前に「性別を知りたくない」と言うこともあります。だから、カルテから情報を得るのではなくご本人に「赤ちゃんの性別は、聞いておられますか...
あと何回?2021.05.11 00:04分娩介助をしている助産師ならば、必ずと言っていいほど分娩進行中の産婦さんに聞かれます。====助産師学生の頃は受け持った方の分娩時間の予測を立てなければなりません。占い師ではないので当たる、当たらないではすまない話です😳😱😊臨床指導の助産師のツッコミにも答えなければなりませ...
コロナ禍の助産師スキルアップ2020.11.14 01:14日本助産師会滋賀県支部主催「産後ケア研修」のひとコマを担当させたいただきました。先日、無事に収録が終わりました。コロナ禍の状況から研修が延々と予定遅れとなり助産師会の方もご苦労をされたこととお察し致します。===================地域で「ママのちから」をたち上げてか...
我が子の証明2019.07.11 00:49生まれたての赤ちゃん、それは、それは、可愛い〜💓💖💕取り違え事件は、昔のお話今は、みんなで気をつけています。?????どうやって?具体的には?昔は赤ちゃんの下腿にママの名前を直書きしていました。でも倫理的にどうなのかしら、、、等など、現代では母子標識を2ヶ所つけることになり...