子どもの送迎に
車の運転は欠かせません。
日常不可欠なアイテム
車での送り迎え🚗
安全性を考えたり、
道の渋滞を想定したり
はたまた、
開かずの踏切に、焦ったり
交通ルールも、マナーも
よくよくわかっていても
余裕のあるとき、
ないとき、
ありますね。
もう、そんな時期は通り過ぎて
あんな時代もあったと
振り返ること、もなかったのですが。
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久しぶりに
末っ子の車に乗せてもらった
長子と私。
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長子「母さんの運転、下手だよね」
末っ子「そうそう、下手だよー」
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なんだ、なんだ
えーっ、なんだって。
仕方なしに、頑張るしかなかった
子どもの送迎
時間の節約や、帰宅時の心配
「どこどこに、何時に迎えに来て」
と言われれば
迎えに行くという気構えと根性だけで
運転をしていました。
あー、😮💨
今更
低評価されても
どこも痛くも、痒くもありませんが
しかし
運転免許をとって
自由自在に社会を生きる彼等にとって
母親の運転に対する評価は
有り難さより
酷評につながるとは
思いっきり想定外でした。
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子どもたちは
親単一の世界から、
少しずつ離れて
社会を見ます。
社会を見たとき
親も「人間のひとりだ」と
解釈します。
家庭のルールが
社会のルールと異なるとき
子どもは言葉を発します。
家族はチームだから
助け合おう。
敬うとか、大切にとかは
無いから。
あなた達が、
「生まれて良かった経験」が
たくさんできることを
今夜も祈って休みます。
「あー、悪かったね」とは、
言えませんでした。
勝手にやっていたことかもしれません😰💦💦💦
痛くも痒くも無い出来事でした。
低評価、万歳🙌
子どもの成長を共に喜びましょう。
by生理マイスター
かかりつけ助産師
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